住信SBIネット銀行住宅ローン特別取材インタビュー

住信SBIネット銀行インタビュー

住信受付

 

管理人

 

今回、当サイト管理人は住信SBIネット銀行株式会社でお話を伺ってきました。ネット上の評判では住宅ローンの商品の中で一、二を争う好条件であると言われている住信SBIネット銀行の住宅ローン。その低金利の理由、繰上げ返済・借り換えのメリット、総支払額など気になるポイントをお聞きし、改めて住宅ローン比較のヒントを発見しました。現在住宅ローンの借り入れを考えているあなたの疑問の答えは必ずここにあります。


 

嶋井様

 

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住信SBIネット銀行株式会社 住宅ローン事業部長 嶋井様にいろいろと気になる点についてのお話を伺いました。


住信SBIネット銀行の人気の秘密やメリットに迫る!

住宅ローン借り入れを考えている方に住信SBIネット銀行として一番何をアピールしますか?

説明

3つのポイントがあります。

 

まずは金利、ネット銀行ならではの低金利を実現したい。一般の銀行であれば実店舗があり、店舗運営をする人間がいます。例えば銀座に支店があって、当然そこには家賃がかかります、その中では給料の高い銀行員が働いている。ということでコストが高くなる。我々は店舗が一切ありません。コストを極力おさえる、ローコストオペレーションというのがまずひとつあります。そのコストが浮いた分をお客様に極力還元をするということで金利がギリギリまで安くなっています。

 

もうひとつは「安い、早い、うまい」じゃないですけれども、安いけれどもまずかったら誰も借りていただけないので、その点ついてはうまいというところをもうひとつ考えています。

 

うまいというのは保障が充実しているということです。安いだけじゃなく保障が充実している商品を目指す。そういう点では全疾病保障が無料というのがひとつあります。全疾病保障というのが何かと言いますと住宅ローンを借りていただだいた際に、例えば、お亡くなりになられたという時には、団体信用生命保険というのが各銀行無料で付いています。

 

ガンや脳卒中、心筋梗塞、糖尿病などの病気になった場合には3大疾病とか、7大疾病に対する保障というものがありまして、そういった病気に対する保障を取り扱っている銀行もあるんですが、その内容はほとんどの銀行が、その特約を付帯する場合は金利を上乗せするとか、料金が発生します。それに対して我々はその全疾病保障というものを無料で付けています。全疾病が無料で付いて保障を充実させたうえで金利が安いというところが我々の追求する安くてうまいという点です。

 

そしてもう一点は、「速い」。「速い」と言うのは審査が速いということではなく、インターネットの取引きが速いというところです。例えば、我々が一番お客さんから支持を頂いているのが、繰上げ返済の手数料が無料というところです。

 

他の銀行であれば最近ではネットに対応している銀行もあって受付はネットでできますというところもありますが。手続きの基本は紙の書類です。繰上げ返済依頼書を書いてそこに印鑑を押す。それを銀行に持って行くといついつまでに口座にお金を入れておいてくださいと言われてその決められた日にお金が引き落とされます。さらにはそれに手数料が3,150円や5,250円取られます、というわずらわしさあるんですね。

 

我々はそれは一切ありません。ネットの専業銀行なので、自宅にいながらインターネット上で3クリック程度で繰り上げ返済が完了します。さらには手数料がかからない、さらに言うと繰り上げ返済の金額は1円からできますというところが、非常にお客様から好評を得ています。

 

 

住信SBIネット銀行の住宅ローン3つの強力な武器とは?

ネット銀行ならではのコスト削減で金利が安い

全疾病保障特約無料、安心して借りられる保障が充実

1円から手軽にできる繰り上げ返済手数料無料

 

3つの強力な武器を持つ ≫≫住信SBIネット銀行住宅ローン

 

 

 

住宅ローンの融資実行額1000億円からわずか100日で500億円を積み増し1500億円を達成したというその原動力はいったい何だったとお考えでしょうか?

実はですね、この1500億円から2000億円までが60日くらいともっと短かったんです。累計の実行残高が2000億円というリリースを3月に出させてもらいました。

 

原動力としては、ちょうどその2月・3月は住宅が売れる時期でもあるので住宅ローンの実行が増えたという点があるのと、いわゆるリーマンショックが9月から10月頭くらいに起きて、全世界的に不況になった。その時に世論として節約というキーワードがニュースや雑誌、新聞なんかでも取り上げられるようになって。住宅ローンの借り換えがかなり促進されたっというところもあると思います。

お客様の意識が借り換えに向いたというところが

そうですね、借り換えはメリットが大きいですからね、金利の低い住宅ローンへの借り換えで何百万円と総支払額を減らすことができる可能性がある、試算では多い人では500万円も減額できるんです。買い物で数十円単位で節約するよりも住宅ローンの借り換えのほうがずっと節約効果が大きいですよね。

 

現在、100年に一度の不況と言われていますがその影響を実際に感じることはありますか?

確かに住宅ローンの市場は小さくなっています。新築住宅という意味では市場が小さくなってるんですけれど、当社の商品が日本全国の住宅ローン市場で商品的に競争力がある物であれば、その影響はそれほどすぐには出ないのではないかと。

 

さらには逆に言うと、不況の中で生活を防衛したいというお客様のニーズが高まっている中で、できるだけ安い銀行で住宅ローンを借り換えたいということでネット銀行が伸びていくのではないかと思います。

 

 

住宅ローンの借り換えに注目が集まる理由とは?

不況の中の節約・生活防衛策として借り換えに注目が集まる

借り換えるだけで総支払額が数百万円減額される場合もあり

 

借り換えに注目の ≫≫住信SBIネット銀行住宅ローン

 

 

 

ネット経由でローンを申し込む人の年齢の分布はどのようになっていますか?

最近アンケートをとったんですけれども、30代がボリュームゾーンになります。借り換えになるとそれからすこし、5年くらいずれて35歳から45歳というボリュームゾーンになります。

 

新規で借りる人が30代前半から後半、それから数年考えて借り換えを行うという分布ですね。どうしてもボリュームゾーンと言うとネットを使えて、ちょうど家を買うそれくらいの層になります。

 

来店不要は便利なのですが、担当者の方と顔を合わせることがないのが逆に不安だという声も一部にはあるようです。住宅ローンを申し込んでから、契約、返済まで専任の担当者(同じ担当者)が付いてくれるんでしょうか。

担当者は付きません、大まかに言うと、例えば書類を受け付けてお客様にお貸し出しをするのが適正かどうかを事務的に処理をしてそこまでのお客様とやり取りをするチーム。融資がOKになってから実行するというところでローン契約書などの実行に段取りを付けていくチーム。基本はその二つに分かれているんですね。ですから同じ人が当たる場合はあるんですけれども、専任の担当として最初から最後まで決めていると言うことはありません。分業制がとられていると言うことですね。

 

借り入れる人の地域別割合 東北・関東・中部・関西・中国・四国・九州など地域によって差はありますか?

地域別割合は、人口の分布に比例してきます。ですから東京、大阪がやはり非常に多いです。あとは全国満遍なくおおむね人口の分布の比の通りになっています。

 

借り入れが特に多い地域や逆に少ない地域はあるんでしょうか?

実行がない県はひとつもありません。北海道から沖縄まで全国満遍なくあります。

 

 

ネット銀行ならではの特徴とは?

年齢分布ボリュームゾーンは30代前半から後半

日本全国で貸し出し実績あり、全国どこからでも借りられる

 

ネット銀行ならではの好条件 ≫≫住信SBIネット銀行住宅ローン

 

住信SBIネット銀行の金利・繰り上げ返済・手数料について

看板

 

【金利について】

他の住宅ローンと比べて商品力が非常に高く、抜けた水準にありますが、今後さらに商品力を高めるとすればどういったサービスが必要だと考えているでしょうか?

今、金利を含めかなりギリギリのところで勝負していていますが、例えば6月にリリースした金利ミックスプランがあります。今までは金利タイプを選ぶ時、長期の固定を使いたい、変動を使いたい、いろいろのお客様がいらっしゃいますが、決める際にはどちらか一方しか契約できなかったんですね。

 

3000万円を変動で借りる場合には3000万円すべて変動で、反対に20年固定と決めたら3000万円全額20年固定で借りていたのが、6月1日からそれぞれをミックスして割ることができます。変動金利で1500万円・20年の固定金利を1500万円にできますと、固定と変動の両方のメリットを受けることができるそういった商品リリースを行っていきます。

 

金利ミックスはお客様サイドに立った、とてもいいサービスだと思います。しかし業務の現場として大変にはならないですか?

そこはですね、社内的にも業務のところの負荷と、それで期待できる収益は天秤にかけた上でわれわれとしてはゴーサインを出しているので、そこは引き続きいろいろな商品は考えていきます。そして逆にサービスを劣化させるようなものは出さないでいきたいと考えています。

 

金利については常にギリギリの線でやっています。

 

固定金利と変動金利どちらのタイプを住信SBIとしてはおすすめしているのでしょうか?

これは、お客様のニーズによってまちまちなのでどちらが得ということも我々は言えませんが、やはりこの固定金利がいいのか変動金利がいいのかという問題は悩まれる方がいらっしゃると思います。

 

そのときに6月1日リリースの金利ミックスプランにつながってくるんですね。金利ミックスプランではお客様がまさに自分のピッタリのプランで決められます。全額固定にしなければいけない、全額変動にしなければいけないというものからお客様の自由度を高めた商品をご提供しますということですね。

 

 

サービスの充実をはかる金利ミックスプランとは?

固定金利と変動金利の割合をあなたが自由に決められる

固定金利、変動金利のそれぞれのメリットが受けられる

 

金利ミックスプラン登場 ≫≫住信SBIネット銀行住宅ローン

 

 

 

固定金利特約タイプでは特約期間何年のものが人気がありますか?

固定の中では20年、ここが一番人気があります。なぜ20年が人気があるのかと言うと、これには繰り上げ返済によるローン返済期間の短縮が絡んできます。

 

例えば30年、35年という期間で借りたとしますと、20年固定の特約だと10年から15年の返済期間が残ります。それが不安だという方もいらっしゃいます。そういった方は30年、35年の固定期間を選ぶんですが、住宅ローンは皆さん基本的にいろいろなタイミングで繰り上げ返済をしていくんですね。

 

そうすると大体実績として借り入れ期間35年で組んでも最終的な返済期間は20年くらいで収斂してくるんです。

 

それを考えると固定特約期間の20年で返済が終われば20年で良しになりますし、仮に20年を超えて返済期間が残ったとしても、すでにだいぶ繰り上げ返済をしているので、20年たったときの残りの元本はそれほど多くないんです。そうすると仮に金利が上がったとしても、それによって受ける影響はあまりないんですね。というところで、例えば30年固定特約では金利が0.2上乗せになるんであれば20年固定特約期間で行こうという方が最も多いんです。

 

 

固定金利の特約期間の傾向とは?

特約期間20年のものが一番人気

繰り上げ返済により、長期のローンも20年程度に収斂する傾向

 

長期固定でも低金利 ≫≫住信SBIネット銀行住宅ローン

 

 

 

金利設定が非常に低いことが住信SBIネット銀行の大きな魅力のひとつになっていますが、貸し出し金利を決定する場合、他の銀行や金融機関の金利を考慮したり参考にしたりすることはあるのでしょうか?

あります、これは当然競争の問題なので他社の数字はよく見てます。

 

金利プランには当初引き下げプラン、通期引き下げプラン、この2つが用意されているんでがこちらの違いについて教えていただきたいのですが?

ちょっと難しいですよね。まずは、もともと住宅ローンって基準金利というものがあります。そして基準金利から金利を引き下げて、実際のできあがりの金利があります。つまり、定価があって値引きがあって、できあがりの値段があります。

 

当初引き下げプランというのは最初に決まった基準金利から大きい数字、その固定期間中は3%からたとえば2%引きます。当初の3年間は2%引いてできあがり1%にします。そして3年間がおわったあと、残りの期間は2%という優遇幅が0.5%になりますよと。最初に引き下げ幅を大きくとりましょうというのが当初引き下げプランなんですね。

 

通期引き下げプランって言うのは最初に2%もひかないんです。1.5%しかひかないですけども、たとえば3年の固定が終わったとも、それは変動金利になるんですがそのときも1.5%ひかれますというものです。(金利については説明のための仮定のものです、実際の金利はご確認ください。)

 

ということで要はその固定期間とかに関わらず当初引き下げプランは最初に大きく優遇幅をとってそのあと優遇幅が狭くなるという商品。通期はいつでも優遇幅が変わりませんという商品ですね。

 

20年固定の当初引き下げプランを選んだら20年間優遇幅は大きい、そして20年以降は優遇幅が弱まるというものです。イメージで言うと、10年固定くらいまでは通期引き下げを使う人が多い。で20年30年35年の人はほとんど皆さん当初引き下げを使います。残り期間がみじかいからですね。

 

 

通期引き下げと当初引き下げプランの特徴とは?

20年以上の長期返済の場合当初引き下げプランを選ぶ方が多い

 

様々な金利プランが選べる ≫≫住信SBIネット銀行住宅ローン

 

 

 

【繰り上げ返済について】

繰り上げ返済について、一部繰上げ返済手数料無料、1円以上・1円単位で繰り上げ返済可能という条件は他ではほとんど見られない好条件ですが、どうしてこれを実現できるのでしょうか?また他の金融機関から苦情を言われませんか?

説明2

他の金融機関から苦情をいわれることはないんですが、実際にどうして実現できるのかという点は、先ほどお話したとおりシステム、ネットの銀行なので全部システムがやるからです。

 

一般の銀行で繰り上げ返済をしようとすると、まず銀行の支店に繰り上げ返済依頼書を持っていく必要があります。それを窓口で受け付ける女の人がいる。受け付けたその書類を後ろにいる事務の人に回して事務のほうで預金から引き落としをし、住宅ローンの残高に入れます、そして繰上げ返済します、その後、返済予定表をつくってさらに郵送します。

 

というような煩雑な手間が一般的には発生するんですね、そうすると、毎回、繰り上げ返済を一円でとなると人件費や手間、つまりコストばかりがかかってたまった物ではない。ですから一般に繰り上げ返済は100万円からじゃないといけないとかそういう制限を設けます。

 

我々は1円だろうが100万円だろうが繰り上げ返済の手続きを実行するのはシステムで、システムがが黙って働いてくれる。当然そのシステムの償却という問題はあるんですけれども、システムが文句も言わずに働いて事務処理を行ってくれるので、1円から1円単位で手数料無料というところで設定ができています

 

有利な条件の繰り上げ返済を可能にする理由とは?

システムによるコスト削減で一般銀行では不可能な好条件を達成

 

最高の条件の繰り上げ返済 ≫≫住信SBIネット銀行住宅ローン

 

 

 

実際に毎月のローン金額に数万円プラスして繰り上げ返済を行っているような方はいらっしゃるのでしょうか?また、どのくらいの金額を繰り上げ返済していますか?

いらっしゃいますね、実際に中には毎日十数円とか繰り上げ返済されている方もいます。おそらく、その日の買い物で残ったお釣りとかそういったお金でしょう。

 

貯金箱に入れる感覚で繰り上げ返済をしているということでしょうか?

本当にそうなんです、取引きの動きを見ると、毎日500円とか決まった金額ではなくて金額が微妙にぶれるんです。数十円の時もあれば百数十円の時のこともある。家計簿をつけていてそこで浮いた分だけ返すとかそういうことをしていらっしゃる方がいるんだと思います。

 

その繰上げ返済が、間違いなく将来、効いてくるんです。例えば今こういう不況の時代なので昼食をご主人が毎日外食で1000円使っていた。それを奥さんの愛妻弁当にして、その1,000円を毎日繰り上げ返済して行ったらどうなるかと試算をしてみたんです。月トータルだと2万円程度の繰上げ返済になりますが、それによると借り入れが3000万円で返済期間が30年の場合、だいたい返済期間が6年短縮、金額では350万円くらい総支払額が変わって来るんですね。

 

1日1,000円ずつの繰上げ返済というのははやはり手数料が無料じゃないと普通の大手の都市銀行じゃできないものです。これが実現できることは我々の大きなメリットだとおもいます。うちで住宅ローンを借りているお客様はみんな繰り上げ返済を利用されている感じです。繰り上げ返済は数クリックで本当に簡単にできますからね。十数円でも本当にいいので。

 

 

繰り上げ返済のメリットとは?

将来のため、毎日数十円~数百円の繰り上げ返済を行う方も

毎日の昼食代を繰り上げ返済にまわすだけで数百万円節約

 

最高の条件の繰り上げ返済 ≫≫住信SBIネット銀行住宅ローン

 

 

 

【手数料について】

ネット上で見られる意見として、借り入れ金額に対して2.1%の手数料が高く感じるというものがありますがその点についてはどうお考えですか?

説明3

手数料だけをみて高く感じる、安く感じるという比較ではなく、手数料、金利、保証料などを全て入れた総支払額で比較をしていただきたいですね。

 

例えば、30年の固定金利で住宅ローンを組むとします。そうすると我々は頂く利息・手数料で合計これだけです。それに対してAという銀行さんの設定する金利があって、手数料は50,000円、でも保証料はあります、そうして支払い総額で考えると、我々は決して負けるものではありません。2.1%が高いですか安いですかに対してはお答えはなかなか難しいと思うんですけども。

総支払いで見てください、ということですね

というところを我々としてはお伝えしたいところです。

 

お忙しい中時間をとっていただき、今日は本当にありがとうございました。

総支払額についてのお話を補足すると、総支払い額の比較では、現在、住信SBIネット銀行とソニー銀行が1位と2位を常に争い、その下の3位4位はずいぶん離れて、その他の銀行という状況です。そういった点で表面上の数値で比べるのではなく総支払額で住宅ローンを比較するという考え方が主流になりつつあります。

 

その月の実効金利によっては総支払い額1位がソニー銀行になることもありますが疾病保障・保証の充実についても考慮すると結果が大きく変わります。

 

住信SBIネット銀行は全疾病保障が無料で付きますがソニー銀行で全疾病をつけようとすると、3大疾病保障の特約になり、さらに基準金利から金利が0.3%プラスされるので、総支払額は断トツで住信SBIネット銀行が勝つことになるのです。

 

将来の病気リスクを考えた時、今は疾病保障を付ける方が多いのでそういうオプションつけると住信SBIネット銀行の条件が圧倒的なのです。

 

 

支払総額で比較するとは?

表面上の数値ではなく支払総額で賢く比較

保障を含めたトータルでは断トツで住信SBIネット銀行が安い

 

支払総額の安さと充実の保障 ≫≫住信SBIネット銀行住宅ローン